美容外科の分野では、肌の再生医療が若返りに効果を発揮していると考えられています。では、肌の再生医療と従来のアンチエイジング治療とどのような点が異なるのでしょうか。
元来では、アンチエイジングのための治療方法として、ボトックス注射、フェイスリフト、レーザー治療、プラセンタ等があります。肌の生成に良い物質を注入することで、若返りを図っていました。再生医療を使用した若返り治療では、自分の元気な肌細胞を使用します。元気な肌細胞を何倍にも増殖・培養して、その細胞を注入します。元気な細胞を注入された肌は、衰えた肌を活性化させます。また、長期間効果が持続しますし、安全性も立証されていますので、若返りに最適な方法であると認められています。
このような再生医療の若返り治療をする場合、最低でも4回は通う必要があります。1ヶ月半から2ヶ月の間で4回は通う必要があるのです。先ずはカウンセリングと採血を行ないます。次に皮膚細胞の採取をします。そして細胞の注入をする注射を2回行うことになるのです。気になる料金ですが、他のアンチエイジングと比べると高くなるようです。肌の細胞を採取し、増殖や培養するために40万円ほどかかります。一回の注射では10万円ほどかかりますので、ある程度の出費は覚悟しなければなりません。